介護保険制度の枠組みの中でサービスを提供する「レッツ倶楽部」は、地域の“ケアマネージャー”の紹介により、利用者を獲得します。そのため、通常、各施設の「施設長」が、地域のケアマネージャーを訪問し、レッツ倶楽部の特色・魅力などを案内します。

忙しいケアマネージャーに耳を傾けてもらい、ケアマネージャーが必要とする情報を的確に伝える。また、選択肢の一つとして加えてもらうための活動を支援いたします。

施設長を訪ね、運営状況を確認。本日は、送迎エリアの見直しを提案。また、ケアマネージャーへの紹介方法を確認後、アドバイスします。

施設長とランチタイム。話題は自然と日々感じている運営上の疑問点に。

送迎可能なエリアのケアマネージャーを訪問し、オリジナルの販促ツールを使い、レッツ倶楽部の魅力を紹介します。

本日は7件訪問。

FC施設からの電話応対。全国のFC施設から寄せられる質問や相談事項などにお応えします。

明日のケアマネージャー訪問に向け、ルート作成・資料の準備を作成。また、本日の日報を本部全体で共有し、今後の活動に活かします。